Ads by Google 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子犬の甘噛みについて 

数ヶ月齢の子犬がじゃれついて噛み付いたりする甘噛みは自然な行動です。

噛まれると軽くたたいたり、おしおきをしたりした場合は、子犬はかまってもらっていると勘違いをして、ますます喜んでしまいます。
強く叩いて体罰をあたえたりすると、もうこの人には噛みつかないかもしれません。
しかし、「この人は噛むと怒るからかまないようにしよう。」「でも別の人なら噛んでも大丈夫」と理解してしまいます。
そして、強そうな人には噛まないけれど、子どもや高齢者などには噛むようになってしまうかもしれません。

また、体罰により子犬は人間不信になって、手を近づけただけで逃げたりするようになるかもしれません。
子犬の性格が支配欲が強かったりすると、体罰に反抗して噛みついたりうなったりするようになるかもしれません。
それに対して飼い主が怖がったりすると、ますます子犬は思い通りになることを学習してしまいます。
そうなると手に負えない問題犬になるかもしれません。

●噛まなくなるようにするには
子犬はエネルギーがありあまっています。
そのエネルギーを吐き出すようにしてやることが必要です。
そうすることによって、噛みつくことも減ってくるようになるものです。
・噛みたいという本能を満足させてやるためにおもちゃを与える。
・ボール投げや走ったりして一緒に遊んでやる。
・他の子犬と遊ばせる。

●噛むことはいけないことを教える
犬は動くものに反応するという性質があります。
ですから飼い主の動く手や足は遊びの対象になり、噛んだりすることになるのです。
手や足はおもちゃじゃないことを教えましょう。
まず、噛んでもいいおもちゃを与えて一緒に遊びます。
おもちゃを投げたり、動かしたりしておもちゃなら噛んでもいいことを教えます。
そうすると子犬は、おもちゃを噛んでいる時は遊んでもらえることを学習します。

手や足に強くかみついてきた時には、「痛い」と叫んでから子犬から離れて知らん顔をしてしばらくの間無視します。
何度も同じことを繰り返していくうちに、「おもちゃを噛むと遊んでもらえるけれど、手や足をかむと遊んでもらえない」と理解するようになります。

噛んでもいいのはおもちゃだけで、それ以外のものを噛んだ時は、すぐに取り上げてしまいます。

「おもちゃで一緒に遊ぶ」も参考にしてください。