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子犬時代の飼い方 

子犬を飼うために準備するもの 

食器・・ステンレス製で食べ物用と水飲み用の2個必要です。
首輪・・皮製で金具のしっかりしたものがいいでしょう。
リード・・散歩用です。接続部分がしっかりしたものを選びましょう。
くさり・・外でつないで飼う場合に必要です。
手入れ用品・・ブラシ・爪きりなど。
室内犬用トイレ

子犬を迎えたら 

子犬は、突然見知らぬ新しい所へ連れてこられて、不安な気持ちでいます。
まだ飼い主を理解できないので、わかるまで静かに見守ってあげてください。
かわいくて、かまいすぎると子犬は疲れてしまいます。
普通2、3日で家人と他人を区別できるようになります。
その日までやさしく静かに接してあげてください。

トイレはしつけの第一歩 

トイレは子犬の時に根気よく教えるようにします。

  [室内犬の場合]
トイレに行きたい素振りを見分ける
オシッコをしたい・・・部屋の中で小走りになり、床の臭いをかぐようにしているとき
ウンチがしたい・・・・その場で前肢を軸にして回るようなとき
犬によって違いがありますが、なんらかの体の動きがあります。
ちなみに我が家の愛犬は、どちらの場合もグルグルと回ります。

トイレに行きたい素振りを見せたら、「オシッコしたいの?」「ウンチ?」と声をかけてあげます。
そしてトイレの場所に連れて行きます。
連れて行ってもすぐにはしないかもしれません。
そんなときでも短期にならずに、根気よく待ってあげてください。
そういうふうに何日か繰り返しているうちに、自分からトイレに行くようになります。

[室外犬の場合]
屋外の場合は、庭の一定の決められた場所を設けて、いつもそこでさせるようにします。
砂場を作るのもいいですが、時々砂を取り替える必要があります。

子犬の食事は栄養バランスを考えて 

成長期である子犬の時期は、栄養の摂取は重要になってきます。
子犬の頃は、バランスのとれた食事を1日3〜4回に分けて与えることが基本です。

  [食事で注意すること]
決まった時間、決まった場所で食べさせること。
水はいつでも新鮮なものを用意しておく。
食べ過ぎないようにする。
食べ残しはそのままにしないで、すぐにかたづける。



 

子犬の運動と健康管理 

[運動]
子犬の時期に遊ばせて運動をさせるのは大切なことです。
そうすることで健康に過ごすことができます。

生後3、4ヶ月の子犬の場合は、庭で自由に遊ばせたり、ボール遊びなどをしましょう。
生後半年ぐらいしたら散歩をするようにします。

[ブラッシングの習慣をつける]
毎日の運動後、散歩後などにブラッシングをするようにします。
柴犬は通常年に2回、換毛期といって毛がゴッソリ抜けます。
子犬の時からブラッシングの習慣をつけると、いやがらずにできます。

[シャンプー]
生後2ヶ月ぐらいたって予防接種が終わった後、2週間以上たってからします。
ペットショップで購入した場合は、シャンプーをすませてから渡してくれる所が多いです。
回数は1ヶ月に1回位を目安としてください。

  [ツメ切り]
室外犬や散歩を十分にしている犬は、その運動によってツメは適当にすり減っています。
室内犬であまり運動をしない場合は、ツメがのびてくるので、ツメきりが必要です。
ツメ切りは嫌がる犬が多いので、子犬の時から慣らしておくようにします。
深ヅメするとすぐに出血するので、気をつけてください。

[子犬の病気]
子犬のかかりやすい病気についてはここでは触れません。
大事なことは、日ごろから愛犬の健康な状態を知っておくことです。
愛犬が喜んでそばに寄ってきて、元気な表情をみせれば問題ありません。
呼んでも来なかったり、だるそうにしていたらどこか具合が悪いと思ってください。
少しでもおかしい症状がみられたら、素人治療をせずにすぐに獣医師に相談してください。